雅side
とりあえず席見つけないとー
どこかなー?

「天野 雅ちゃん?」

喋りかけてくれたのは身長が高いめっちゃ綺麗な長い髪の美人さん

「あっ私遠山 遥ってゆうねん!よろしなあ ?」
「はるちゃん?よろしくね!!」
よかった!この子なら仲良くできそう

「はるでええよ?みやびって私も呼ぶし!転 校生?関西弁ちゃうし、」
「うん!東京から来たんだー」
そんなこんなで自己紹介がてらしゃべってるとあっという間にときは過ぎていった

「はよ席ついてー」