私は綺乃と隠れスポットで昼ご飯をすます。




校舎あいてないからあの部屋には入れないんだよね。






綺「あ!!渚の卵焼きもーらいっ!」






ヒョイッととられる玉子焼は吸い込まれるように綺乃の口へ。





渚「な?!私の最後の楽しみをっ!」





お返しに綺乃のミニハンバーグをとって食べる。




綺「え、ちょ!メインはだめだよメインは!」




渚「私からしたら玉子焼がメインだったんだよ。」





綺「このーっ!!!」




そうやって2人でワーワー騒いでいると。





弘「何してるんですかあなた方は。」