そんな日々を過ごし、
もうすぐ律と付き合って一年になろうとしていた時だった。
律
「結婚しよう」
律からの突然のプロポーズにびっくりした。
けど、私も律以外と結婚なんてもう考えられなくなっていた
華江
「よろしくお願いします」
律
「ん。幸せにする」
何だか付き合った時と同じみたいなやりとりだなぁ(笑)なんて思ったと共に
凄く幸せだった。
律も同じ気持ちで居てくれたんだ。
次の発言に再び びっくりする
律
「アメリカ行こう」
華江
「え?何で?
しかも、アメリカ元奥さんいるよね?」
これじゃまるで元奥さんと律の結婚してからと同じみたいだ。
律
「んー俺やっぱりあっちでDJやりたい。
こっちだけのDJで終わんの嫌だし、
あいつに対してのけじめも付けたいって思ってて」
もうすぐ律と付き合って一年になろうとしていた時だった。
律
「結婚しよう」
律からの突然のプロポーズにびっくりした。
けど、私も律以外と結婚なんてもう考えられなくなっていた
華江
「よろしくお願いします」
律
「ん。幸せにする」
何だか付き合った時と同じみたいなやりとりだなぁ(笑)なんて思ったと共に
凄く幸せだった。
律も同じ気持ちで居てくれたんだ。
次の発言に再び びっくりする
律
「アメリカ行こう」
華江
「え?何で?
しかも、アメリカ元奥さんいるよね?」
これじゃまるで元奥さんと律の結婚してからと同じみたいだ。
律
「んー俺やっぱりあっちでDJやりたい。
こっちだけのDJで終わんの嫌だし、
あいつに対してのけじめも付けたいって思ってて」