華江
「本当にそうだとしたら、あたし最低だ、、律を悪者にして 申し訳ないことばっかりしちゃった、、」

本当はどうかは分からないが、涙が止まらなかった。


「華江ぇ泣かないで、、誰でもあるよ人の意見聞かないと気付けないこととか、、」


「お、おい大丈夫かよ華江ちゃん
あいつだってハッキリどうか華江ちゃんに言わない曖昧な態度だったんだからしょーがねーよ
ちったー悪者にされたって大丈夫だってそんな気にすんなっ

まだ、本当のとこも分かってないし」


華江
「う、うう、2人共ありがとうう、、
愛 今日、は、ごめんね、本当、、ありがとう、、
あ、たし、1人で帰るから大丈夫、、

鶴さん、、沢山、、色々、教え、てもらって、あ、りが、、とうご、ざいました」


「全然だよぉ
華江 本当1人で大丈夫?家まで送ってくよー?」


「俺も全然
本当に大丈夫か?愛と帰った方が良くないか?」

華江
「大、丈、、夫
本当、、に、ありが、とう
帰、る、ね」


「本当に?1人で色々考えたいかもね
分かったよー気を付けてね!」


「確かになー気を付けろよーじゃーなー」

華江
「うんっ、、分かった。じゃぁねぇ」