愛
「もしもーし!鶴?今日は ちょっと聞きたいことあるんだ〜」
鶴
「もしもし?聞きたいこと?相変わらず 突然だなぁ(笑)何?」
愛
「うるさ〜いwあのね、内緒の話しなんだけどクラブのさぁBARで働いてる華江っているじゃん?」
鶴
「あ〜お前と仲良い華江ちゃんね〜」
愛
「そうそう!なんとね!華江がね!律さんに恋したの!」
鶴
「え?律ってDJ 律??ってか、律と華江ちゃん関わりあったの?」
愛
「そーそー!DJ 律!
うちも聞いてびっくりしたんだけど、
華江がBARで働き始めた最初の頃
まだ律さんDJやめてなくて華江のこと
見たことあって覚えてたんだって!
そんな律さんと4年振り位に会った華江は、
なんか4年前の律さんの記憶を脳の機能?かなんかで消してて憶えてなくて
一目惚れ〜みたいな?」
鶴
「脳の機能?なにそれ?(笑)
確かに 律がDJ辞める位に華江ちゃん働き出したもんね〜律が華江ちゃんを見たことくらいはあるか」
愛
「脳のは、なんか華江が難しいこと言ってたw
うんっそれで話したこともない
華江を憶えてたのなんて奇跡じゃない?」
鶴
「そ〜だな〜あいつは自分のことあんま話さないから分かんなかったわ
ってか、あいつ結婚してこっち離れるからDJやめたんじゃなかったっけ?」
愛
「はい??結婚⁈
華江 そんな話したことない律さんに
嫉妬したとか言われて、
突然家に連れて行かれたって言ってたよ?」
鶴
「律がー?
あいつあんまり話さないから詳しくは分かんないけど、4年後 離婚してこっち帰って来たとか言ってたな確か。
けど、当時 あんだけ本気でやってたDJをやめるくらい相当
前の嫁にはハマってたっぽかったけどな。そんなすぐ割り切れるもんなのかね?」
愛
「そうなんだ。なんかその情報聞いただけでもなんか複雑な気持ち。
華江に話した方が良いかな?」
鶴
「そりゃ話した方が良いだろ〜知らないよかわ。何回も言うけど、俺だって詳しく知ってる訳じゃないからな?」
愛
「だよね〜。いや、はるかにうちらよりかは鶴の方が詳しいよw充分ですw」
鶴
「ん〜なら良いけど(笑)
つ〜か、お前人の恋愛の手助けしてる場合なの?お前こそクラブばっか来てないで、彼氏とか早く作れよ(笑)」
愛
「うーるーさーーい!w良いもん!好きな人なら居るもん!」
鶴
「いんの?好きな人?初耳なんだけど(笑)誰よ?(笑)」
愛
「教える訳ないじゃん!w」
鶴
「意味分からん(笑)」
愛
「分かんなくて良いの!w
じゃぁご協力ありがとう!これからも協力よろしくっす!」
鶴
「あっそ(笑)僕が協力出来ることならば(笑)んじゃー」
愛
「うんっよろしくー!今日はありがと!じゃね〜」
「もしもーし!鶴?今日は ちょっと聞きたいことあるんだ〜」
鶴
「もしもし?聞きたいこと?相変わらず 突然だなぁ(笑)何?」
愛
「うるさ〜いwあのね、内緒の話しなんだけどクラブのさぁBARで働いてる華江っているじゃん?」
鶴
「あ〜お前と仲良い華江ちゃんね〜」
愛
「そうそう!なんとね!華江がね!律さんに恋したの!」
鶴
「え?律ってDJ 律??ってか、律と華江ちゃん関わりあったの?」
愛
「そーそー!DJ 律!
うちも聞いてびっくりしたんだけど、
華江がBARで働き始めた最初の頃
まだ律さんDJやめてなくて華江のこと
見たことあって覚えてたんだって!
そんな律さんと4年振り位に会った華江は、
なんか4年前の律さんの記憶を脳の機能?かなんかで消してて憶えてなくて
一目惚れ〜みたいな?」
鶴
「脳の機能?なにそれ?(笑)
確かに 律がDJ辞める位に華江ちゃん働き出したもんね〜律が華江ちゃんを見たことくらいはあるか」
愛
「脳のは、なんか華江が難しいこと言ってたw
うんっそれで話したこともない
華江を憶えてたのなんて奇跡じゃない?」
鶴
「そ〜だな〜あいつは自分のことあんま話さないから分かんなかったわ
ってか、あいつ結婚してこっち離れるからDJやめたんじゃなかったっけ?」
愛
「はい??結婚⁈
華江 そんな話したことない律さんに
嫉妬したとか言われて、
突然家に連れて行かれたって言ってたよ?」
鶴
「律がー?
あいつあんまり話さないから詳しくは分かんないけど、4年後 離婚してこっち帰って来たとか言ってたな確か。
けど、当時 あんだけ本気でやってたDJをやめるくらい相当
前の嫁にはハマってたっぽかったけどな。そんなすぐ割り切れるもんなのかね?」
愛
「そうなんだ。なんかその情報聞いただけでもなんか複雑な気持ち。
華江に話した方が良いかな?」
鶴
「そりゃ話した方が良いだろ〜知らないよかわ。何回も言うけど、俺だって詳しく知ってる訳じゃないからな?」
愛
「だよね〜。いや、はるかにうちらよりかは鶴の方が詳しいよw充分ですw」
鶴
「ん〜なら良いけど(笑)
つ〜か、お前人の恋愛の手助けしてる場合なの?お前こそクラブばっか来てないで、彼氏とか早く作れよ(笑)」
愛
「うーるーさーーい!w良いもん!好きな人なら居るもん!」
鶴
「いんの?好きな人?初耳なんだけど(笑)誰よ?(笑)」
愛
「教える訳ないじゃん!w」
鶴
「意味分からん(笑)」
愛
「分かんなくて良いの!w
じゃぁご協力ありがとう!これからも協力よろしくっす!」
鶴
「あっそ(笑)僕が協力出来ることならば(笑)んじゃー」
愛
「うんっよろしくー!今日はありがと!じゃね〜」