「え⁈DJ 律ってここらじゃめちゃくちゃ有名じゃん!別のクラブ行く人もクラブ行く人なら皆知ってるよ!
勿論、鶴も!

喋りかけづらいオーラかなり出てるから、鶴と話してる時にたまたま律さん居た時があって ちょろっと相づちうってくれたことくらいしか関わりないけど
華江!本当に⁈家に行ったの⁈連れて行かれたの⁈あの律さんに⁈信じらんない!しかも、律さんそんな喋りできるの?よかったじゃん!これ完全に脈アリじゃん!

先週の土曜はうち行けなかったから残念↓見たかったー律さん」

華江
「そうなんだ。有名なのは知ってたけどそんなになんだー
いやっ脈ないでしょただの あ、あの時よく怒られてた子だー位にしか覚えてないだろうし、家とかも気まぐれでしょ。嫉妬とか言われたけどそれ以上はなかったしなにもかもが気まぐれでした出来事くらいにしか思えないんだけど。探るのもなんか嫌だしー」


「っていうか、華江も存在は知ってたくせに記憶消すなよーw
確かに律さんは凄い人だけどさー曲のセンスも抜群だし!
けど、うちの知る限りじゃ律さんがそんなんする人なんて初めて知ったよ?鶴に今度聞いてみようか?律さんのこと色々」