扉から見た店内には…
女装した水無月と暁くんがいた。
水無月は…
黒い長髪のカツラに眼鏡をしていて…
まるで、学級委員長みたいな感じだった。
暁くんは…
少しふわっとした茶髪のショートヘアーのカツラに前髪にピンクのピンをしていて…
まるで、美少女がいるみたいだった。
「二人とも…
こんなに女装が似合うとは思わなかったよ…」
結城もニヤッと笑いながら、水無月たちを見ていた。
お前も似合ってるよ…
普通に女に見えるよ……
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…