……よし! 一通り整理終わった! ユーキに会いに行ってみるか! ――コンコン ノックしたけど返事がない…… あれ?寝てるのかな 入ってみるか! 「……おじゃましま~す」 小声でそう言いながら入り 目にしたものは ユーキが女の人とキスしているところだった 「誰……。」 恐らくユーキである人から発せられた言葉 「あ、や、間違えました!」 そう言って慌てて部屋から出ていき 自分の部屋に戻った。