「僕の魔法で人じゃなくなった・・・うーん、カイブツ男子?達を元に戻すには、
心ちゃん、君がカイブツ男子の誰かひとりをキスしなきゃだめなんだよねー。
ちなみに僕が戻すことは出来ない。」



































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「はあぁぁぁぁぁ?!」












私は思わず叫んだ。







「安心してよ、期限は高校卒業まで!!」





「安心出来るかっ!!」
































ちょ、ホントにこれ、