ってまってよわたし!裸!恥ずかしすぎる!瀬戸くん気づいてるかな?…気づいてるよね 、はぁ


「服、これでいい?」


といって瀬戸くんは何もできないわたしにパジャマを着させてくれた。


「ご、ごめん ありがとう」


そしたら瀬戸くんはベットに寝かせてくれて


「大丈夫…?」


「ごめんなさい!ほんとにごめんなさい」


「七瀬が大丈夫なら大丈夫。」


ちょっと待っててといって私の部屋を出て行った