柊、、、、柊?、、柊!

私が、何度呼びかけてもあなたの声は、聞こえない、

どうしてかな?

あんなに近くにいたのに
いまでは、こんなに、
遠いい、、

ねぇ、柊!考えたことあった?

何で私達が出会ったか、、、
私はあるよ、

千年もの時をこえてあったのは

運命だったんだよ!

私はそう思う

柊は、どう思う?

不幸へいだとおもう?

残酷だと思う?

確かに悲しいことがあったよね?

でもね?私!

柊とこんな結果になってしまったけど、

幸せだったよ?

もちろん柊が好き、

大好きだよ、

柊は?本当に私の事すきだった?

いくら聞いても答えは帰ってこないけど私は信じてるよ、

あの日の約束を、


ずっと、、、
ね?