はぁーまた強がっちゃった、、、
けど、もう最後だ、ガンバなきゃ笑

私の隣がいいとか言ってる龍に
びっくり。
私龍の隣やだなー、茉帆か俊君の隣が
良かったな。だって、、、ね?
だって、叫び声とか聞かれるんだよ?
恥ずかしいじゃん。
だからやだったのにー。
あー、もう座っちゃったよ。
もういいここは腹くくるしか!





閉店の時間になって、、、

帰ってる途中。
俊君と龍が何か話してるー!

「あ、楽しかったねー、里帆」
『う、うん。(もー無理だよ』
「真っ青だけど大丈夫ー?」
『だ、だい「てか、里帆ー、龍君と
いい感じだったじゃん!」え、そう?』
「俺里帆の隣ーとか、ねえ?」
『まぁ、嬉しくない訳じゃなかった。』

「ねね!茉帆ちゃん………」

あ、俊君連れてっちゃった。

「おい、里帆!あのさ、LINE交換しない?」