そしてこの男より先にイった。
2回目の射精が飛んでくる。

口の中のこの息子も脈を打って
膨張してきた。
…そろそろだろう。

どーせ口の中に出すんだろうと身構えた。

「あぁ…イクっイくからこぼさず飲めよぉ〜ヒクッ」

そういって頭を強く掴まれて
激しく出し入れされていたその時
戸が勢いよく開いた。