「おぅ!!赤毛君久しぶりだな。
俺の事もちろん覚えてるよな?
お前.隼人まで怒らしちやって…
ほんと懲りねぇ野郎だねぇ…。」


赤毛が俺の顔を見て
思い出したようだ。


「お.お前…!!」


「お前さ…偉そうにここら辺
ウロウロしてんじゃねぇよ!!
今度お前の事.見掛けたらマジで
ぶっ殺すからな…。」


頭突きを一発食らわして
やったら赤毛野郎は気を
失った。


「旬.お前こいつ知ってんの?」


「う〜ん…知り合いじゃ
ねぇけど…。
今までで1番.俺をキレ
させた野郎…。(笑)」


「なるほどね(笑)」