「うんっ!!あっ…ちゅんだ!!」
旬がこっちに向かって来る。
ちゅん…?
「コラァ!!心愛!!いつも.ちゅん
じゃねぇって言ってるだろ!!
何回言ったらわかんだよ!!」
「お前.心愛にちゅんって
呼ばれてんのかよ。(笑)」
「本当…お前にそっくりだよ…。
何回言っても.しゅんって
呼ばねぇんだよ…。
そもそも呼び捨てって事自体が
おかしいんだよ!!
心愛!!今日からしゅんくん
って呼べよ!!」
「うじぇ…!!」
「はっ?お前.うじぇ…って
うぜえ…って事か!?
おい!!隼人お前の子なんだ
からちゃんと注意しろ!!」
「心愛…ちゅんは本当に
うじぇ…もんな。(笑)」
「うんっ!!」
「隼人!!ちゃんとダメな事は
注意しないと…。
心愛!!うじぇ…って言ったら
ダメでしょ!!
それに…しゅんくんでしょ!!」
「ハハッ…親子揃って怒ら
れてんの!!ざまぁみろ!!」
「うるせぇ!!」
「うるしゃい!!」
「コラァ!!さっき言った事
もう忘れたの!!ダメーッ!!」
また心のカミナリが落ちた。
旬がこっちに向かって来る。
ちゅん…?
「コラァ!!心愛!!いつも.ちゅん
じゃねぇって言ってるだろ!!
何回言ったらわかんだよ!!」
「お前.心愛にちゅんって
呼ばれてんのかよ。(笑)」
「本当…お前にそっくりだよ…。
何回言っても.しゅんって
呼ばねぇんだよ…。
そもそも呼び捨てって事自体が
おかしいんだよ!!
心愛!!今日からしゅんくん
って呼べよ!!」
「うじぇ…!!」
「はっ?お前.うじぇ…って
うぜえ…って事か!?
おい!!隼人お前の子なんだ
からちゃんと注意しろ!!」
「心愛…ちゅんは本当に
うじぇ…もんな。(笑)」
「うんっ!!」
「隼人!!ちゃんとダメな事は
注意しないと…。
心愛!!うじぇ…って言ったら
ダメでしょ!!
それに…しゅんくんでしょ!!」
「ハハッ…親子揃って怒ら
れてんの!!ざまぁみろ!!」
「うるせぇ!!」
「うるしゃい!!」
「コラァ!!さっき言った事
もう忘れたの!!ダメーッ!!」
また心のカミナリが落ちた。