「あっ.お前もうとっくに
終わってるよな?」
「な.なにが?」
「お前が前に言ってた
女の子の日ってやつ…。
生理って確かそんなに
長くねぇよなぁ?(笑)」
「終わってる?」
「俺に聞いてどうすんだよ!!」
「エヘヘ…♪終わってるよ。」
「じゃあ!!遠慮なく
いただきます♪」
隼人が後ろから制服の中に
手を入れてくる。
その間にも首すじに唇を這わせ
ながら手はブラのホックを外して
胸を刺激する。
「あっ…ん…っ。」
「やべえ…お前の声だけで
イキそう…。」
私を抱きかかえベットに
移動する。
あっという間に隼人に
すべて脱がされて全裸の私。
「マジで今日は1回だけじゃ
済まねぇから…。」
終わってるよな?」
「な.なにが?」
「お前が前に言ってた
女の子の日ってやつ…。
生理って確かそんなに
長くねぇよなぁ?(笑)」
「終わってる?」
「俺に聞いてどうすんだよ!!」
「エヘヘ…♪終わってるよ。」
「じゃあ!!遠慮なく
いただきます♪」
隼人が後ろから制服の中に
手を入れてくる。
その間にも首すじに唇を這わせ
ながら手はブラのホックを外して
胸を刺激する。
「あっ…ん…っ。」
「やべえ…お前の声だけで
イキそう…。」
私を抱きかかえベットに
移動する。
あっという間に隼人に
すべて脱がされて全裸の私。
「マジで今日は1回だけじゃ
済まねぇから…。」