「だから!!さっき姉貴が
言ってただろ!!
店の客に誘われたりして
んのかって聞いてんだよ!!」
「な.無いよ!!そ.そんな事
ある訳.無いじゃん!!」
「お前.俺に嘘付いたら
どうなるかわかってる?」
いや…あの…。
「……。い.一度だけ携番の書いた
メモを渡された事がある…。」
「はあっ?チッ!!…それで.そのメモどうしたんだよ!!」
怒ってるよね?
なんで?…MAXだよね?
「す.捨てた…本当だよ!!
初め何を渡されたのかが
わかんなくて…。
見たら携番だったから店の
ごみ箱に捨てた。」
「チッ…!!」
また舌打ちですか…。
やばい…。
この雰囲気やばいよね…。
言ってただろ!!
店の客に誘われたりして
んのかって聞いてんだよ!!」
「な.無いよ!!そ.そんな事
ある訳.無いじゃん!!」
「お前.俺に嘘付いたら
どうなるかわかってる?」
いや…あの…。
「……。い.一度だけ携番の書いた
メモを渡された事がある…。」
「はあっ?チッ!!…それで.そのメモどうしたんだよ!!」
怒ってるよね?
なんで?…MAXだよね?
「す.捨てた…本当だよ!!
初め何を渡されたのかが
わかんなくて…。
見たら携番だったから店の
ごみ箱に捨てた。」
「チッ…!!」
また舌打ちですか…。
やばい…。
この雰囲気やばいよね…。