次の日。


恵美子は ワクワクしながら
小説サイトに接続した。


すると…

“お知らせ一件”


「あ!昨日のことかな?」


ポチッ-


“本文:小説サイト作者に登録しました。
ありがとうございます。

あなたも今日から作家です。”