Mai「ただいま〜!疲れた...
んで、話ってなにー?」

Ryu「あ、うん。あのさ...
来月引っ越そうと思う。」

Mai 「そおなの?どこにー?」

Ryu「OOに。それで、Maiも
一緒に来て欲しい。
一緒に住もう?」

Mai 「えー?嬉しいけど
仕事どおしたらぃいの?
距離的に辞めるしかないね」

Ryu「Maiが辞めたくないなら
一緒に住むことは諦める。
でも俺はMaiとの時間が
もっと欲しくてこの決断を。」

Mai「ありがとう。わたしも
Ryuとの時間もっと欲しい。
一緒に住みたい。」

Ryu「本当?ありがとう。」



てゆー感じで一緒に住むことに。

この時は楽しくて幸せな日々が
待ってると思ってワクワクドキドキ

でも現状は、そうもいかなかった。