南「まじで心配したんだからな!」
美「ごめん」
南「ダメーー許さない。
悪い子にはお仕置きが必要だな?ニヤ」
シュルシュルキュ
美「なんでまた縛るんだよ!」
南「美来が逃げないようにニヤ」
クイ
美「ん、ぁんはぁんんぁ」
南「やべ、、その顔そそる」
美「もうしないから離してぇー」
南「じゃあ俺と結婚してくれる?」
美「///する。///」
南「ん、いい子。」
シュルシュル
南「なぁこのままヤってもいい?
もう無理」
美「///う、うん」
ギュ
チュ
プチプチプチ
美「ん、、、はぁんゃぁん」
南の手がだんだん下に下がり
私の大事なところを触りだした
美「はぁんぁんゃんぁっ」
南「なぁもういいか?」
コク
南「美来愛してる」
美「わ、たしも愛してるっ」
そして二人は1つになりました。
~三年後~
美「美子miko~南~ご飯よ~」
私たちはあれから親に挨拶とかしてOKもらって
結婚してを子供が産まれました。
名前は美子。
南「了解!美子いくぞ」
南はすっごく大人っぽくなったよ?
南「食べるか!」
美「うん!」
南美美子「いただきま~す。」
end
最後まで読んでくれてありがとうございました!(^ー^)
よかったら感想お願いします!
乱鬼の事とかはご想像にお任せします。
誤字とかあるかもしれませんが許してくださいm(__)m
ではこれで失礼します。
2015.3.13完