輝「そんな性格めんどくせぇ…」


曽「そんなことよりやっていいですよね?」


そういって瞬間移動して


切りかかってきた


キーンと私は受け止めた


輝「へぇ、かなり強くなったじゃん。でもそんなんじゃ私を倒せないよ」


私は曽香を受け止めた状態で


腹部を蹴り飛ばした


曽「くっ……」


輝「もうおわりー?私に喧嘩売ったんだから、死ぬ覚悟だよね?」


私は一歩ずつ曽香に近寄っていく


曽香は瞬間移動して


また切りかかり始めた


それを全て私は受け止めた