全然できなくて


その日はおわった


部屋に戻ると


優じゃない知らない人が


部屋の中にいた


『あの誰ですか?』


露「俺は露羅だ。君を待ってたよ。」


そしてだんだん近寄ってきた


『来ないでください!』


露「じゃあ、いかない」


といった瞬間


体が動かなくなった


露「これでおっけー」


露羅という人は


私と瞬間移動をした