輝「魔力を押さえる実を食べさせるしかありません。校長、私はその実を探してきます」


校「頼みましたよ」


失礼します、と


部屋を出て


魔法の扉の前にきた


魔法の扉はモンスターを倒して


強くなりたいとか


必要な実が欲しいとかで


いろんな場所に行ける


魔法の扉、


私はその実を探しにいく


優「あの!」


輝「なに?」


こいつ…優だったっけ?


優「俺も連れて行ってくれ!」


輝「だめだ。お前は美耶と凌さんをお守りしろ。」


といって私は扉の向こうに行った


輝side終わり