輝「魔力を押さえる実を食べさせるしかありません。校長、私はその実を探してきます」
校「頼みましたよ」
失礼します、と
部屋を出て
魔法の扉の前にきた
魔法の扉はモンスターを倒して
強くなりたいとか
必要な実が欲しいとかで
いろんな場所に行ける
魔法の扉、
私はその実を探しにいく
優「あの!」
輝「なに?」
こいつ…優だったっけ?
優「俺も連れて行ってくれ!」
輝「だめだ。お前は美耶と凌さんをお守りしろ。」
といって私は扉の向こうに行った
輝side終わり
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…