学校について
校長室に行くと
凌さんがいた
校「輝、お疲れ様です」
美耶をソファーに寝かせ
輝「…全体に次ぐ、無事見つけることができた。帰って休んでくれ。」
と連絡
凌「…美耶」
凌さんは手を握って
目覚めるのを待っている
輝「あの、話していいですか?」
校「いいなさい」
輝「美耶は魔族の私の友達の子供です。」
凌「え?…魔族?」
輝「はい。そして…美耶の友達だった人たちが美耶を捕まえて一緒にいるためにいろいろしたそうで、体力をとられてました」
校「そんな事をしたら…」
輝「はい、死にます。だけど、光の鎖で体力をとれば、魔族の魔力をいれることができます。少し入れられてしまってます…」
凌「どうしたら…いいでしょう?」