恭「俺らは、美耶といてぇんだよ!」 輝「さっきもいったけど、その子はもうこっちの世界の子じゃないの」 曽「……」 私はこいつらが油断した隙に 部屋に瞬間移動して 美耶に巻き付いている鎖を破壊して 抱きかかえて瞬間移動をした 恭「くそっ!またつかまえにいく」 といっているとは築かずに