いつからだろう
 
気がつくと君を瞳でおっている
  
君をみつけると幸せなんだ 
君と視線がぶつかるたびに心が騒ぐ
 
とってもうれしいんだ
 
サイダーみたいに
 
心から小さな泡がでてきて 
必死に溢れでないようにしてるけど
 
勝手にイライラしたり
 
喜んだり
 
自分が自分じゃないみたいになる

もうこの泡は止められないのかもしれない

だってほら
そうやってぼくの気持ちも知らないで笑いかけてくる 
 
やっぱりもうだめだ
 
とまらない
 
 
きみが好きだ…