背後から、聞きなれない声がした。

「え、あのなんか、、心の声みたいなのただ漏れしてましたから(笑)」

「げっ、まじ?!」

ふりむくとそこには、高身長な男の人がたっていた。

「わあ、いっけめん…」

「ん?顔になんかついてます?」

「ん、ああいやいや!ごめんなさいなんでもないです!」

つい、綺麗な顔立ちをしてたから見とれちゃったよ…