ももちゃんは自分のしたいことに

一歩確実に近づいてるんだし


なんていうか・・・


自分のやれる事をやればいいんじゃない??


違うって思えば、変更すればいいいんだし


変わるのが怖ければ


怖くなくなるまでいればいい・・・



それでも足跡はしっかり残るんだから。


ももちゃんはさぁ・・・

なんていうか・・・


心がしっかりしてるっていうか・・・だから大丈夫だよ。


自分も含めなんだけど・・・

自分を、自分の好きなこと、綺麗に思うこと、美しく感じること、

なんていうのかな・・・


そういう、自分の感性とか、元々の自分っていうのかな

そういうのを忘れないでいたい。



人とか、街とか、仕事とか、恋人とか

なんかそうゆうのに流されないでいようって思う。


そうすれば、なんか自分の人生が楽しくなる気がするんだ。

人のせいにも出来ないし

失敗しても・・・ね。




なんか、すっげえ喋りまくって、ごめんね。ちょっと引いたでしょ?!



最近、暇だからさぁ。いろいろ考えちゃって、

なんせ、無職だし☆」



彼女に顔を向けて笑ってそう言った。



「引いてなんか、無いよ。

なんかちょっと、もう一回聞きたいような

しんどい時に読み返したいようなそんな感じ。

ありがと。あたしも、自分忘れないように、頑張ってみる。

無駄な事なんて無いんだ・・・って思って・・」