「あの今日、カレーを作ろうと思って作ったら
2時間ぐらいかかっちゃって結局さぁ
クッソまずいの。
で、まだ食ってないんだよね。
優はレトルト食べようとするし
何入れても旨くなんないし
でやっぱ、レトルトにしようと思ったら
ももちゃんからメールがきたからさ・・・
なんとなくかけちゃって・・・。」
「へ~春さん料理だめなんですね。
面白いぃ!!2時間ってかかりすぎですよ。
カレーって簡単料理の王道なのに・・・。
主婦はみんな、旦那さん置いて出かける時はカレーっていいますよ。クックックッ☆
それを2時間って・・・」
彼女が面白がってケラケラ笑いながらそう言った。
俺もおかしくなって
「そう言うけど、出来ない奴には難しいんだって。」と言いながら笑った。
少し、カレーに2時間話で盛り上がった後
彼女が
「優ちゃんもまだなんでしょ?いいですよ。あたしもコーヒーでも飲みたいし。」
あっさりOKがでた。
物凄く嬉しい反面
こんなことならもっと時間がたっぷりある時に誘えばよかった・・・
と後から後悔した。
2時間ぐらいかかっちゃって結局さぁ
クッソまずいの。
で、まだ食ってないんだよね。
優はレトルト食べようとするし
何入れても旨くなんないし
でやっぱ、レトルトにしようと思ったら
ももちゃんからメールがきたからさ・・・
なんとなくかけちゃって・・・。」
「へ~春さん料理だめなんですね。
面白いぃ!!2時間ってかかりすぎですよ。
カレーって簡単料理の王道なのに・・・。
主婦はみんな、旦那さん置いて出かける時はカレーっていいますよ。クックックッ☆
それを2時間って・・・」
彼女が面白がってケラケラ笑いながらそう言った。
俺もおかしくなって
「そう言うけど、出来ない奴には難しいんだって。」と言いながら笑った。
少し、カレーに2時間話で盛り上がった後
彼女が
「優ちゃんもまだなんでしょ?いいですよ。あたしもコーヒーでも飲みたいし。」
あっさりOKがでた。
物凄く嬉しい反面
こんなことならもっと時間がたっぷりある時に誘えばよかった・・・
と後から後悔した。