【いつきの小説講座】のレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2013/04/11 07:53
投稿者: miNato さん
ためになります

すっごくわかりやすく書いて下さっていて良かったです。 これを読むだけで携帯小説の基本を押さえられます。 わたしも参考に頑張ってみようと思いました。

すっごくわかりやすく書いて下さっていて良かったです。

これを読むだけで携帯小説の基本を押さえられます。

わたしも参考に頑張ってみようと思いました。

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★★★★★
2011/03/15 14:00
投稿者: Manae さん
勉強になる

1ページ、1ページ、めくるたびに、 新しい発見というのか、学びになります。 基礎というのに知らない事があります! ぜひ、たくさんの書き手さんたちに読んでほしいです。

1ページ、1ページ、めくるたびに、
新しい発見というのか、学びになります。
基礎というのに知らない事があります!
ぜひ、たくさんの書き手さんたちに読んでほしいです。

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★★★★★
2010/03/16 12:56
投稿者: 河野 る宇 さん
改めて

解っている事も、こうして解りやすく解説されると新鮮な気持ちで改めて考え見つめ直せました。 良い作品をありがとうございます。

解っている事も、こうして解りやすく解説されると新鮮な気持ちで改めて考え見つめ直せました。
良い作品をありがとうございます。

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★★★★★
2010/02/10 20:24
投稿者: 花穏 さん
知っておくと得するよ

リズムや描写 大事なのは分かっていても実際に想像するのが難しい。 そんな方の為に、例題まで用意されているのは、ありがたいです。 樹さんのキャラたちによる教えも楽しいです。 先ずは、小説の“いろは”を学ぶ事によって向上されるのでしょうね。

リズムや描写
大事なのは分かっていても実際に想像するのが難しい。

そんな方の為に、例題まで用意されているのは、ありがたいです。

樹さんのキャラたちによる教えも楽しいです。

先ずは、小説の“いろは”を学ぶ事によって向上されるのでしょうね。

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★★★★★
2009/10/03 02:48
投稿者: 小野妹子 さん
小説を書く上でとってもためになる作品です

基本〜応用までためになる事がぎっしり詰まっています! 読めばスキルアップする事間違いなしです。 とってもタメになるので、ぜひぜひ読んでみて下さいね♪

基本〜応用までためになる事がぎっしり詰まっています!

読めばスキルアップする事間違いなしです。

とってもタメになるので、ぜひぜひ読んでみて下さいね♪

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★★★★★
2009/01/21 18:26
投稿者: バンディット さん
勉強に、なります。

小説を書くにあたって、正式なモノなど、有りはしないのだろう。 やったモン勝ち。 人に読ませるという点では、斬新さやルール違反の作品でも、 オモシロければ、イイ。 ただ、正統派を知らない作家達には、 是非とも、この講座を読んでもらいたい。 そして、 気付いて欲しい。 物語りを書くという、 『深さ』をっ!! 物語りとは、 己を映す履歴書である。自分の経験や、思想、 果ては人格までもが映し出される。 だから、 途中で辞めたり、すぐに違う物語りに手をだす者は、 履歴書の内容が、 からっぽ、であろう。 この講座は、マニュアルでは無い。 しかし……、 自分自身の成長の為に、道を通過する為に、 読む事を、進めます。

小説を書くにあたって、正式なモノなど、有りはしないのだろう。

やったモン勝ち。

人に読ませるという点では、斬新さやルール違反の作品でも、

オモシロければ、イイ。

ただ、正統派を知らない作家達には、
是非とも、この講座を読んでもらいたい。

そして、
気付いて欲しい。
物語りを書くという、

『深さ』をっ!!

物語りとは、
己を映す履歴書である。自分の経験や、思想、
果ては人格までもが映し出される。
だから、
途中で辞めたり、すぐに違う物語りに手をだす者は、
履歴書の内容が、
からっぽ、であろう。

この講座は、マニュアルでは無い。
しかし……、
自分自身の成長の為に、道を通過する為に、


読む事を、進めます。

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★★★★★
2009/01/06 11:05
投稿者: 凪吉奏音 さん
“自分のスタイル”とは?

この作品は著者の小説に対する考えが詰まっているので、いち物書きとして誇りとプライドを持っている方にとっては“執筆する上での一種のモチベーション”になるのではないかと思います。 「お、ここ共感出来る!」 「ん?これはちょっと自分とは違うぞ。」 「こういう方法があるんだ!へぇー……」 などなど、様々な意見を持つかと思いますが、全部ひっくるめて素敵だなと思いました。 “自分のスタイル”を、あなたは持っていますか?

この作品は著者の小説に対する考えが詰まっているので、いち物書きとして誇りとプライドを持っている方にとっては“執筆する上での一種のモチベーション”になるのではないかと思います。



「お、ここ共感出来る!」

「ん?これはちょっと自分とは違うぞ。」

「こういう方法があるんだ!へぇー……」



などなど、様々な意見を持つかと思いますが、全部ひっくるめて素敵だなと思いました。



“自分のスタイル”を、あなたは持っていますか?

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★★★★★
2008/12/29 01:14
投稿者: 永花 ふう さん
小説を書くアナタへ

書くのが楽しい! それがスタートだった。 読むのも楽しい! そんな日々を過ごすうち、憧れるようになった。 『こんな作品が書きたい』 この講座は、そんな気持ちを応援してくれます。 書きたい気持ちがより強くなり、 今まで読んできた作品が、より大切に感じられる講座です。 『素敵な作品に出会わせてくれて、ありがとう』 感謝を込めて、レビューを送ります。 ・

書くのが楽しい!


それがスタートだった。


読むのも楽しい!


そんな日々を過ごすうち、憧れるようになった。


『こんな作品が書きたい』


この講座は、そんな気持ちを応援してくれます。


書きたい気持ちがより強くなり、


今まで読んできた作品が、より大切に感じられる講座です。


『素敵な作品に出会わせてくれて、ありがとう』


感謝を込めて、レビューを送ります。



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