将人「そうだぜ、メウは他の奴とは
違うと思う。」

夏「んなこたぁわかんだよ!
でも、どーしても女は嫌なんだ…」

メウ「いいよ!私がここに来なかったらいいんだから!
色々とごめんなさい!!」

ダダダッ‼︎‼︎

メウは屋上を、後にした。

メウ(フゥーあんなもんかな。みんな
まんまと騙されてるし!ふふふ。あ〜可笑しい!)

メウ(さあ。一応接触しといたし
あとは流れに任せるか。
かーえろっと♪)

そうして世話係の要(カナメ)に電話をかけた。

プルルルル…プルル(ブツっ)
要(どうしやした!お嬢!)
メウ「いまから学校に迎えに来て。」
要(わかりやした!)
ピッ

そして私車が来るのを待って
家に帰る。