翔(あいつの瞳にはなにか闇がある。
なぜ顔は笑っているのにあんなに瞳が冷たいんだ。なんかきになる。)

光輝「翔が、そこまで女に執着するとは珍しいですね。倉庫にでもつれていきますか?」

風「それ賛成!!!僕も倉庫に来て欲しい!!!」

将人「俺も別にいいぜっ!なんか
あいつ面白そうだし!」

翔「俺もそう考えてた」

ジーーーーーーーーーっ

夏「っあぁ!もう!!
いーよ!!そのかわり俺に絶対近づけるなよ!!」

翔「わかってるよ」