ク「お前松本がいなくてもいけるんだろ!?大丈夫なんだろ!?この事を少しでも誰かに話してみろ松本がどうなっても知らねぇーから」

和「なんでそうなるんだよ!おかしいだろ!」

ク「松本を守るか守れないかはお前次第だな!どうするやるか?お前がやらないと言うなら松本が虐められるかもなー!」

和「分かったよ!やりゃーいいんだろ!やりゃー」

そうしてクラスメイトは教室を出てった

「俺はどうしたらいいんだよ!美咲といたいしでもあいつに危害を加えられたくねぇー」

あいつに電話しよ!

和「もしもし永登?」

永「もしもし?どうしたんだよお前が電話かけてくるなんて珍しい。なんかあったのか?」

(さすが俺の親友だな!よく分かってる)

和「相談があるから今すぐ2-Aに来い!」

永「分かった。じゃあな」