ｶﾞﾔｶﾞﾔ----

ーー学校

直「おはよっ！」

女子「直ちゃんおはよう♪」

男「おーすっ。」

あれから私達はクラス全員が仲良くなった。まだ一週間も立たないのにここまで仲良くなったのは初めてらしい！


女「直ちゃん…数学の宿題やってきた？…やってなかったらやばいかもよ…数学の先生、人にあてるの好きで間違えたら黒板の横に立たされるんだって。」

げっ。

確か始業式に先生がいってたっけなぁ？

うわー。やばいっ！

直「穂ー！数が……」


私は穂に聞こうとした…が。

穂は寝てた笑


直「ちぇっ。。やるしかないか。
あと10分。やるページは8ページ？
ぎりぎり間に合うかな？」

ｶﾘｶﾘｯ--------

五分後----

直「おわった～♪楽勝じゃん。」

穂「あれ？直、やってなかったの？」

みのりがおきてきた。、
タイミング悪いなぁ。

直「そうなの。。昨日色々あったもんでね笑」

穂「……そっか…ｱﾊﾊｯ」