ー12月23日・時刻は夜の11:00ー
陽平からのメールに少しの動揺も走る。
メールを見てみると『明日大事な話があるから、6時に岬公園で待ってろ。』とのことだった。
「…なにこの偉そうなメールは」
人を呼び出しておいてなんて偉そうなメール何だろうか。
でも、内容的には
「期待してもいいのかな…?」
だから私は親友の磯浪さんにこのことを伝えた。
『良かったね、春ちゃん(≧▽≦)』
と、かわいい顔文字付きで返ってきた。
私はこの気持ちを伝えたいと思って有希と麻里にもメールした。二人とも自分のことのように喜んでくれた。
一通り連絡を終えると私は明日のための準備をして12時前に眠った。
陽平からのメールに少しの動揺も走る。
メールを見てみると『明日大事な話があるから、6時に岬公園で待ってろ。』とのことだった。
「…なにこの偉そうなメールは」
人を呼び出しておいてなんて偉そうなメール何だろうか。
でも、内容的には
「期待してもいいのかな…?」
だから私は親友の磯浪さんにこのことを伝えた。
『良かったね、春ちゃん(≧▽≦)』
と、かわいい顔文字付きで返ってきた。
私はこの気持ちを伝えたいと思って有希と麻里にもメールした。二人とも自分のことのように喜んでくれた。
一通り連絡を終えると私は明日のための準備をして12時前に眠った。