奏「毬愛ごめん!私のせいで!
私…ウゥ…何も…ヒクッ‥ごめんねウゥッ‥」





毬愛「奏、私は大丈夫
分かってやったんだよ?
しかも、こんなの全然平気だから
奏が私の隣で笑ってくれれば
私はそれでいいの」





奏「毬愛ぁぁぁぁ!!!!」





奏は泣きながら、私に抱き着いてきた





そんな、奏の頭を撫でてあげた