【作り方】
鶏肉はもも肉でもむね肉でも、お好みで。
もも肉ならジューシーな仕上がりに。
むね肉なら煮込むとほろほろに。
ささみもさっぱりとして美味ですね。
鶏肉をヨーグルトに漬け込んでおきます。
最低でも20〜30分。
お鍋に油を敷かずにカレー粉を炒めます。
カレー粉をいったん皿に取りのけておいて、
お鍋でバターを溶かして、粗みじん切りにした玉ねぎを炒めます。
バターと玉ねぎの香ばしいかおりが広がって、幸せな気分に……
あめ色になるまで炒めるのが理想。
あめ色たまねぎって、とっても素敵なネーミングですよね。
すりおろしにんにくや刻みにんにくをお好みで加えると、さらに美味しそうな香り。
ヨーグルト漬けの鶏肉を投入して火を通します。
だいたいのところで水をひたひたになるまで加え、ブイヨンを加えて煮込みます。
せっかくなので、ちょっと高価で美味しそうなブイヨンを奮発。
あと、スパイスコーナーやカレールウコーナーに売っている「玉ねぎペースト」を加えると、コクのある味わいに。
ひと煮立ちしたら、炒めておいたカレー粉を投入します。
お好みでスパイスを加えてもよし。
ガラムマサラ
クミンシード
ターメリック
カルダモン
コリアンダー
ナツメグ
クローブ
チリペッパー(辛味づけ)
シナモンパウダー
ショウガパウダーはたっぷりめに。
あとは気長にぐつぐつ煮込むのみ。
がんばって1時間以上!
仕上げにバターを落として、コクと香ばしさUP。
いい感じにクリーミーな、ほんのりオレンジのブラウンに仕上がります。
お米はターメリックの粉と少量のバターを入れて炊くと、いい感じの黄色がついたパラッとしたターメリックライスになりますよ。
ちょっと刻みパセリを散らしたりして、彩りUP。
あんまり手間をかけずに、本格的な見た目のバターチキンカレー、出来上がりです!
鶏肉はもも肉でもむね肉でも、お好みで。
もも肉ならジューシーな仕上がりに。
むね肉なら煮込むとほろほろに。
ささみもさっぱりとして美味ですね。
鶏肉をヨーグルトに漬け込んでおきます。
最低でも20〜30分。
お鍋に油を敷かずにカレー粉を炒めます。
カレー粉をいったん皿に取りのけておいて、
お鍋でバターを溶かして、粗みじん切りにした玉ねぎを炒めます。
バターと玉ねぎの香ばしいかおりが広がって、幸せな気分に……
あめ色になるまで炒めるのが理想。
あめ色たまねぎって、とっても素敵なネーミングですよね。
すりおろしにんにくや刻みにんにくをお好みで加えると、さらに美味しそうな香り。
ヨーグルト漬けの鶏肉を投入して火を通します。
だいたいのところで水をひたひたになるまで加え、ブイヨンを加えて煮込みます。
せっかくなので、ちょっと高価で美味しそうなブイヨンを奮発。
あと、スパイスコーナーやカレールウコーナーに売っている「玉ねぎペースト」を加えると、コクのある味わいに。
ひと煮立ちしたら、炒めておいたカレー粉を投入します。
お好みでスパイスを加えてもよし。
ガラムマサラ
クミンシード
ターメリック
カルダモン
コリアンダー
ナツメグ
クローブ
チリペッパー(辛味づけ)
シナモンパウダー
ショウガパウダーはたっぷりめに。
あとは気長にぐつぐつ煮込むのみ。
がんばって1時間以上!
仕上げにバターを落として、コクと香ばしさUP。
いい感じにクリーミーな、ほんのりオレンジのブラウンに仕上がります。
お米はターメリックの粉と少量のバターを入れて炊くと、いい感じの黄色がついたパラッとしたターメリックライスになりますよ。
ちょっと刻みパセリを散らしたりして、彩りUP。
あんまり手間をかけずに、本格的な見た目のバターチキンカレー、出来上がりです!