総「確かに、そうですね。」




桜「あはは、想像できるからおもしろいやっ!」




アタフタしてそうだしね。


近藤さん。


あ、でも、案外落ち着いてるかもしれない。




あれでも、皆の信頼する局長さんだし。




総「つきましたよ?」




え、はや。




桜「……」



総「普通にしていれば誰にもなにもいわれないですよ。」




そうかもね。




桜「おっけ。」






スパァン




……………もっと、優しくあけれないのかな?本当に。



歳「?!総司!


桜花は?」


開けたのは、土方のへや。



そこには、もちろん土方がいる。

ていゆーか、、本当に心配してくれてたんだ、土方。




総「心配しなくても、連れてきましたよ。」




歳「そ、うか。」



なんか、かわいそうに見えてきたよ。土方が。




桜「気にしてないから、大丈夫だよ?土方。あ、豊玉さん?」



歳「てめ、、、!


……………すまんな。」




…土方が謝るとか気色悪っ!



桜「気色悪いからやめて。土方。」