あなたはいつも注目の的












私は平凡すぎてはぁ…って感じ。










告白しようって思ったのは、
あなたと隣の席になったから








居眠りが得意な私はいきなり指された時、
隣の席のあなたに助けてもらった










だけど、それは長ーい恋の始まりでした