詩と巡り逢えたこと

色んな詩との巡り合わせが、私を強くした。

辛く涙が流れる夜でも、詩は慰めてくれた。

詩という、優しい言葉の音のハーモニーで、
私の身体に、安らぎを与えてくれた。

覇気が無くなって、私らしく無くなった日、
詩と私は、親友だから、愛の籠った詩で、
私に、ガッツをくれる。

私は、詩には感謝しても仕切れない。

私は、詩には何もしてあげてない。

恩返しに、みんなが元気になるような詩を、
書いていこうと思う。

世界中が、幸せな詩で、明るくなるように。