「うわうわ、やっぱ混んでるな」

「ゆっくり並んでようよ」

「腹減るじゃんか」

「飴あげようか?」

「大阪のおばちゃんか。」

のび太の次は大阪のおばちゃん。

「おばちゃんっていうなー」

「いずれおばちゃんになるさ」

「あお君はおじさんだね」

「だねー。……またあお君っていう」

あ、しまった。

「癖ってぬけませんな。」

んー難しい。あおっていうのもなんかな。

そしてやっと順番が来て


「あー、やっと入れたぁ!」

あお君楽しそう

「どれからいく?」

「その前になんか食べさせて」

「あ、いーよー」

そして頼んだ物は

「結局こっちでもハンバーガー、」

「文句言うんではありませんすずさん。」

「えーだって。」

「ほら、見て見なさいこのパンの形。」

「あ、ミッ○ーだ。」

可愛い、

「これはディズニーでしか食べられませんよ?」

「なるほど。一口ください」

みてたらお腹すいてきた

「ほれ、」

お。

「美味しい」