高校につきクラスは秋と同じ1組になった



秋とまた一緒にいられる



友達できるかな?という
心にあった不安もすぐ消えた


なぜなら、新しい友達ができたからだ

名前は相波 咲(あいば さき)


とても美人でサバサバしてて
気が合いそう


そんな幸せで浮かれていた私は見事に、


足を滑らせ階段から落ちた


落ちるときひどく足を痛めたので

昼休み保健室へ行くことにした。


咲はついていこうか?と心配してくれた



一方秋は、ケガに気づいてないみたいだった、



心配をかけたくない反面気づいて欲しいという思いもあった。



自分勝手だよね、、