「あのさ、陽向くん。君は、俺にここま


で言わせるとか、ねえ、馬鹿なの?アホ


なの?それともクズなの?」


いえいえ、変態ですよ(笑)


「うーん。陽向くん。君は死にたいのか


な?」


「「「「…………。」」」」


陽向、祐くん、佳くん、さやちゃん、僕は黙り込んでしまった…。

いやー、流石に、この状況では、喋れな


いよね。って、もうAM1:00!?


僕の…僕の…