隼人「着いたな。」


陸「帰ってきたー。」


新幹線がいつもの駅で止まると、あたしたちはおりる。


翼「俺、汐梨んち泊まる。
汐梨、宿題手伝って。」


汐梨「いいよ。」


陸「んじゃ、俺も。」


隼人「それじゃ、俺も泊まる。」


てことで、三人は泊まることになった。


陸「悠も汐梨んち行こうぜ。」


汐梨「おいでよ。」


一条「じゃあ、行く。」