『ここは、俺らの溜まり場
俺らが認めた奴だけ
出入りを認める。

俺はここの一応責任者の隼人。
17だ。 』

隼人は金髪に茶色のメッシュで
超身長にちょっとごつっとした体。
目つきがこわい。


『…よろしく』


『おい、おまえ自己紹介しとけ』


『…仁愛。小4。』


『は、小4?』
みんなざわついてた。



『おし、仁愛な
これからよろしく
おい美沙たち、場所説明してやれ』


『はーい』