ガラガラ…
「失礼します」
「そこ座れー」
私は近くのソファーに座った。
「はい…先生話って キャッ!」
先生は私をソファーに押し倒した。
「せ、先生?どうしたの?」
「今日さ、朝嫉妬しちゃった?」
「!?し、してないし!!」
そういうと先生は私の頬を撫でた。
「卒業までkissも我慢してる…何か
ご褒美ちょうだい?」
そうネダル先生がすごく可愛くて
私は先生の頬にキスをした。
「本当はキスしちゃいたいけど
今日はこれで我慢するよ」
といって先生は私の首にキスをした。
「んっ!あ!先生!?」
キスされた時痛みを感じた。
「独占欲強いの忘れないでね?これは
俺のってことの印」
そう、キスマークだ。
2人きりになった時の
狼のような先生に私は中毒性を感じてる。
「失礼します」
「そこ座れー」
私は近くのソファーに座った。
「はい…先生話って キャッ!」
先生は私をソファーに押し倒した。
「せ、先生?どうしたの?」
「今日さ、朝嫉妬しちゃった?」
「!?し、してないし!!」
そういうと先生は私の頬を撫でた。
「卒業までkissも我慢してる…何か
ご褒美ちょうだい?」
そうネダル先生がすごく可愛くて
私は先生の頬にキスをした。
「本当はキスしちゃいたいけど
今日はこれで我慢するよ」
といって先生は私の首にキスをした。
「んっ!あ!先生!?」
キスされた時痛みを感じた。
「独占欲強いの忘れないでね?これは
俺のってことの印」
そう、キスマークだ。
2人きりになった時の
狼のような先生に私は中毒性を感じてる。