「俺の名前か? 俺は、のたおだよ。 君は、なんて名前かなぁ?」 ってのたおさんは、聞いてくれた(´∀`) 「うちの名前は、じゅりです。 のたおさん、ごめんなさい」 っとじゅりは、言いながら通り過ぎようとしたら ひらひらとじゅりの鞄からハンカチが落ちた(o^o^o) じゅりは、気付かず通り過ぎたら 「じゅりさん、落ちましたよ」 ってのたおさんは、じゅりの肩を叩いてハンカチを渡した^ロ^;