「蜜さん、びっくりしたじゃないの?
ねぇ、じゅりさん」


って蜜さんは、色気があり綺麗があるし見惚れてしまうしびっくりした(οдО;)


オキルスさんは、同意を求めるように感じた(^-^)



「うん、沢山、居るから。又、会えるなんて嬉しい」


じゅりは、蜜さんと会場に入る前にあっただけだから嬉しかった。



「そう、私もじゅり(ちゃん、さん)に会えて嬉しいわ」


ってオキルスさんと蜜さんは、声を合わせて言うから(^-^)



「ははは。
有り難う、うちも会えて嬉しいし仲良くしてね」



ってじゅりは、笑ったけど嬉しかった(^^)v