「うちは、じゅりです。
オキルスさんから声かけて貰えるなんて嬉しいな」

ってじゅりは、答えたら(´∀`)



「じゅりさん、宜しくね」

って長いまつげが印象的なオキルスさんは、じゅりの顔をみて言った(●^ー^●)


「オキルスさん、宜しくね」


って慌てたような言い方でじゅりは、言ったがオキルスさんの表情は、優しく感じる(^^ゞ



オキルスさんの方に





カッカッカッと言う音がじゅりの耳元に近づいてくる。





「オキちゃん、此処に居たの?
じゅりちゃん、楽しんでる?」



って色気がある声にびくっとして見た。