「俺の名前」 っと男性の胸を人差し指をあてて聞いてる。 「そう、駄目かな?」 っとじゅりは、男性に言った(o^o^o) 「いやぁ、そんな事ないが。 聞いてくれるのか?」 っと目尻を下げて微笑んでる。 落ち着いた声で